伊勢丹新宿店さんで、今年3月から販売していただいている

凛とした八方だし

春と秋のfoodieの冊子に載せていただき、お客様からご好評をいただいておりまして、昨日、新たに120本 納品させていただきました。

9月から昨日まで、3回卸させていただき、
こんなにも多くの方々にご支持をいただけるとは…
感慨深いです。

「素材に味をつけるのではなく、素材の味を引き出す調味料」

凛とした八方だし 1、お水 9という割合で、
様々な料理ができるという、簡単と利便性も兼ね備えた調味料。

冬の今は、やはり鍋のお出汁に使っていただくと、
鍋の素材引き立つお鍋となります。

味が濃くなってきたら、水で薄めていただくと、
塩梅よく味が整いますので、優れものかと。

ご機会ございましたら、お使いいただけると幸いです。
 
説明文が入ります
2本入り ご贈答用にいかがでしょうか?
和味りん 通販サイトからご注文いただけます。

なめたがれいを凛とした八方だしで炊く

なめたがれいというと、佐藤とお醤油で甘辛く炊く、
煮付けが一般的ですが、鮮度の良いものですと、
このように、お出汁で炊くことができます。

なめたがれいの身は厚いので、
凛とした八方だし50cc、お水500cc
1対10で合わせて、コトコトじっくり、カレイの身に火が通るまで炊きます。

砂糖を使わないので、糖分も減り、お出汁も美味しい。

魚の煮物という、捉え方をしていただくとわかりやすいかと思います。

ランチメニューに、凛とした八方だしを使った定食が日々ございますので、
どんな味になるのだろうか?と、お試しいただけるかと思います。

ランチでおだししている茶碗蒸しは、全て 凛とした八方だしを使っております。