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産地直送 長崎の旅3

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昨年、12月初旬に行った、長崎の旅の続きを更新します。

ここは、長崎市場。

市場に着いた時間は、深夜3時半ぐらい。

市場は、真っ暗です。


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すぐさま、今回の長崎の旅を決めたのが、
こちら、まるい商店さんにお会いするため。

市場に着くと、すぐにまるい商店 佐々木社長さんに電話を。

あまりの寒さ、競り前の忙しさもあって、佐々木さんの画像を
撮るのを、忘れてしまいました^_^;

佐々木さんに一通り、ざっと港を案内してもらい、
僕一人で、市場見学。


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長崎市場の埠頭。

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漁を終えた漁船が、港に入ってきます。


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こちらは、水揚げされたばかりのウチワエビ。

長崎に来た理由は、このウチワエビがほしかった
からです。

前年から、ウチワエビを使用したのですが、
お客さまからとても評判がよく、ぜひ、
今回のお節にも使いたかったのです。

念願が叶いました(T_T)

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大きさごと、それぞれ選別していきます。

選別していたお姉さん達^_^;に話を聞くと、
今日というか、今年のウチワエビの水揚げは、
例年に比べ、少ないとか。

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ウチワエビ、この食材をお節に入れたくて、
12月の初旬に、長崎へと飛びました。

よかったぁ、いいものがあるなぁ~。

もちろん、すべて活きているんですよ~。


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ウチワエビの選別に夢中になっていると、
市場に多くの魚が運ばれてきました。

さぁ、ここからが、長崎市場の本領発揮。


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長崎の沖で水揚げされた、アオリイカ!

もちろん、すべて活きています。

12月です。

活アオリイカ、東京市場で仕入れると、
かなりの値段になります。

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こちらは、大きな勘八。

勘八のそばに、大きなヒラマサも並んでいました。

この魚たちも、活きているものを港に水揚げし、
専門の方が、1匹1匹、頭の方から針金を入れて、
脊髄に通し、神経を抜いていきます。

それを、発砲スチロールに入れ、セリ場に。

東京市場では、活け物は、水槽に活かして、
活きているものを、締めて出しますが、
長崎は、身が活きている状態
(身がこりこりしていて、ポン酢で食べるような
身質。それを身が活きているといいます)
でないと、値がつかないそうなんです。

だから、並んでいる魚のほとんどが、活け締め。

いやぁ、驚きでした!!!


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こちらは、鱧。

ええっ~、冬になんで鱧???

と思われると思いますが、
実は鱧、冬も脂がのってきまして、
この時期の鱧は、すり身に加工します。

この時期にこれだけあるということは、
夏も期待大ということ。

さぁ、夏もいけるなぁ!!!


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大きな、黒ムツ。


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珍しい!ウツボも並んでいました。

画像に取りきれないぐらいの、魚種の多さに
大興奮です。

さぁ、どれを競ってもらおうかな!(^^)!

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こちらは、まるい商店 活け物担当の石田さん。

魚の見ているときの目が鋭く、いい表情をしておりました。

石田さんと、競り前、僕がほしい魚を相談。

黒のジャンパーの背が高い方が石田さんです。


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一番の目当ては、天然クエ。

当日は、天然クエの入荷が少なく、
高値予想。

あとは、3キロ弱の天然鯛と2キロ弱のアオリイカを
お願いしました。

あとは、石田さんの競りの腕。

楽しみですね~。


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真ん中の背が高い後ろ姿が
石田さん。

次々に、競り落としていきます。

競り落としたものを、拝見しましたが、
さすがです。

いい仕事をしていました。

最初に話したときに、いい感じの方だなって
思っていたので、長崎の産地直送の旅。

なんの不安もありませんでした。

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私が指定した魚も見事に、すべて。

セリ場はここだけではなく、佐々木さんが担当しているセリ場、
あともう一つの競り場があるんです。

いやぁ、しかし、広い市場でした。


魚の鮮度のよさ、魚種の多さ、今までいろいろな産地の市場に
いきましたが、長崎ほどすごいと思った市場はありません。

現に、12月中も多くの魚種を、当店に送ってくれました。

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気が付くと、うっすら、明るくなってきました。

興奮の長崎市場の競りが終了。

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