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佐伯さんの京野菜の畑

先日、無農薬 京野菜の農家、佐伯さんの元を訪れました。

産直 京都の旅のカテゴリーに特集しています。
以前の模様も、ぜひご覧ください。

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佐伯さんは、市内近郊に3つ、市内郊外に2つの畑を所有されているそうです。

私たちは、近郊の3つの畑を見せていただきました。

街中に畑があり、東京ではあまり見られない光景ですよね。

京都には、こういった畑が点在していました。

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これは、鷹ヶ峰唐辛子。

京野菜です。

みなさんが、よく耳にされる、万願寺唐辛子、伏見唐辛子が挙がると思います。

佐伯さんに、お話を聞くと、
万願寺唐辛子は、伏見唐辛子とピーマンを交配させて作った京野菜だそうです。

この画像の鷹ヶ峰唐辛子は、伏見と万願寺の間の唐辛子。

サラダでも食べれる、やわらかく食べやすいんです。

今、和味 りんでは、網で素焼きにして、追い鰹をした、出汁をかけて
おだししています。

てんぷらにしても、味わいが深い野菜です。


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こちらは、芋茎畑。

芋茎とは、エビ芋やサトイモの茎。

いものくきと書いて、ズイキと読みます。

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10月の始めに、京都の北野天満宮にて、「ずいき祭り」がありました。

ずいき祭りの名前の由来は、ずいき御輿という、御輿の屋根の部分が、
芋茎で作られているということから、ずいき祭りといわれているそうです。

このずいき御輿は、屋根だけではなく、御輿の大部分が、野菜やゆば、お麩でつくられた
もの。

残念はことに、「ずいき御輿」も年々減少し、佐伯さんたちが中心とした、
「ずいき御輿保存会」の方々が、伝統を守り続けているそうです。

佐伯さんの、この芋茎が、奉納されています。

京都の文化と京野菜の密接さを、佐伯さんに教わりました。

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芋茎の背は高く、稲葉君が畑に入りました。

175CMある稲葉君が埋もれるほど・・・。

エビ芋がこんなに背が高くなる野菜だとは知りませんでした。
食材として手にするときは、根の芋の部分だけです。

野菜がどのように育っているか、食材を使う者にとって、
とても勉強になりました。

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ふっと目にした唐辛子。

五色の色の唐辛子で、いやはや珍しい。

どうやって食べるかを佐伯さんに聞いてみました。

「これも祭りに使う、錦唐辛子と言います。食用ではありませんよ(笑)」

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冬の野菜、聖護院カブが育ってきていました。

冬は京野菜の主役、根菜が多く出てきます。

エビ芋、堀川ゴボウ、聖護院カブラ、聖護院大根など。

私がしらない京野菜も、どんどん頂けると思います。

佐伯さんの無農薬 京野菜、ご期待ください。

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